皆様こんにちは( ◠‿◠ )。少し涼しくなってきましたが、まだまだ秋には程遠いですね。今週は台風もやってくるようで、コロナ禍で自然災害が起きなければいいと祈っています。
今日はお手軽ランチ→コンビニ飯についてお話ししたいと思います。
私は1年ほど前までは奥さんに早朝から作ってもらったお弁当を持参していました。毎日お昼が楽しみで12時過ぎには食べ始めて12時20分には食べ終えていました。また量もしっかり食べていました。おかげで夕方までお腹が空くことはなく、間食も取らずに働いていました。
そんな中、5月より会社フロアが縮小し、在宅勤務(千葉)がメインで、たまに東京本社、たまに群馬工場(ホテルステイ)の生活を繰り返しています。→お昼を食べる場所が限定されない状況が続いています。
毎日持参していたお弁当はなくなり、在宅時以外はコンビニ(セブンイレブン)のパンに変更しています。
理由:①会社にデスクがなくなり、ゆっくりお弁当が食べれなくなった。②出勤時間も出勤場所も毎日変わるようになり、お腹の空き具合も変わる。③工場は地方出勤になり、泊まりでホテルでの食事も増えた。
昼食がコンビニになったことによる、メリット・デメリットは以下の通り。
メリット:・以前ほど量を食べないので太らない。・コンビニはどこでもあるのですぐに買える。・時間を気にしなくても良い。
デメリット:・奥さんの弁当の方が量も多いし、うまい。・お金がかかる(すぐにお小遣いがなくなる。)・お腹が減りやすい。
しかしそんな生活も約4ヶ月が終了し段々と慣れてきました。→人間は適応能力が高いと思います。(私だけかもしれませんが)
コンビニの惣菜パンの値上がりもあり、パンを2つと飲み物を購入すると450円もかかりますが、都内でのランチ代と考えると安い。そう、パン食はお手軽ランチなのです。ちなみに私の推しのコンビニはセブンイレブンです。惣菜・弁当・パンもNO1だと思います。
今までお弁当で実質自分のお小遣いが減らない生活を送ってきましたが、お手軽ランチといえどもお金が目に見えて減っていきます。これから何か良い方法あみださなければ( ◠‿◠ )。
50歳前後の新陳代謝が悪くなってきた、そこの貴方。昼食ぐらい腹7分目ぐらいに抑えて夜の食事に備えてはどうでしょうか(^ ^)→僕です。
そういや、若い頃におっちゃんたちが小さな弁当箱を持ってきていて、よくあんなので夜まで持つなぁと思っていたのもはるか昔。自分もその年齢になりました。
50歳を迎えるにあたり、お昼は腹7分目、夕食は腹8分目を目安にしていきたいと考えています。→てかそれでも食い過ぎか笑( ◠‿◠ )。