11月も中盤に差し掛かろうとしています。皆様いかがお過ごしでしょうか( ◠‿◠ )。
今日は寒い日に寝床に忍ばせる、「湯たんぽ」について語りたいと思います。
寒い日は足が冷えていて、布団に入ってから一定の時間経過し、足が暖かくならないと寝付きにくいものです。そんな時は、昔ながらの湯たんぽをオススメします。
なぜ今の時代に湯たんぽを使用するのか、その理由を説明します。
①湯たんぽは温度調整が効きやすい。→湯たんぽ自体が小さいので、寒い日は足の近くに置けば良いし、少し熱く感じたら、距離を取れば大丈夫。
②電気毛布などと違い、調節がしやすい。→電気毛布を持っていますが温度調節やタイマー機能などがあり、一見使い勝手が良いように思いますが、コンセント事情などを考慮すると使いにくい。またシーツの下に敷いたりと取り扱いが面倒。
③省エネで環境にも優しく、スイッチの切り忘れなどもなく非常に安全。今でも赤ちゃんの冬場の布団内で使用されている方が多い。
④本体がとにかく安く、ホームセンターなどで手に入りやすい。500円〜1000円で購入できる。
⑤朝方には冷めおり、残り湯は洗濯でも使用できるし、まだ暖かいので顔を洗うお湯に使用できる。
今の時代にそぐわないとお考えの方も多いと思いますが、使用すると、湯たんぽの良さがわかります。
皆様も一度お試しあれ(^○^)❗️