日常生活編ー『遠近両用眼鏡』

日常生活編

こんにちは( ◠‿◠ )。7月も10日を過ぎ、東京オリンピック開催が迫っています。しかしながら、コロナも増加しています。この先どうなることやら( ; ; )。

今日は、最近作った遠近両用眼鏡についてお話したいと思います。

私は中学の頃から眼鏡をかけており、眼鏡歴約40年の眼鏡男です。

40歳中盤を過ぎたあたりから、作った眼鏡の度数が合わなくなる事が多々あり、その度にレンズを交換したり、眼鏡自体を作り替えたりしていましたが、どうやら近視に加え、老眼も影響していたようで、眼鏡屋さん(ゾフ)で遠近両用眼鏡を勧められました。

遠近両用眼鏡は、眼鏡レンズの半分より上部分が近視用、下部分が老眼用です。

レンズに明確な境目がなく、レンズの中で徐々に変化している面白い眼鏡です。

最初、数日間は抵抗があったものの、今では使い勝手の良い相棒で、ドライブ時や読書時も眼鏡を交換する必要なく、活躍してくれています。

取り扱い方法も従来の眼鏡と同様ですが、購入価格が少し高くなります。ZOFFで約15000円程度だったと記憶しています。→安いか( ◠‿◠ )。

50歳前ぐらいになると身体の変化に加え、眼・歯・耳にも影響が出てくる人が多いようです。その際は頑張らず、身体の変化を受け入れ、柔軟に対処対応していく事が結果、自身の楽(心地良さ)につながると思います。

これからも身体の変化は続いていくと思いますが、その際の対応状況などもブログにアップしていきたいと思います、ではでは( ◠‿◠ )。

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