日常生活編ー『環境について思うこと』

日常生活編

こんにちは( ◠‿◠ )。3月も下旬に入りましたね。暖かい日が続き、緊急事態宣言も解除が近づいていますが、引き続きコロナには注意して過ごしていきたいと思います。

今日は街の植え込みについて話をしたいと思います。

私が通勤している東京の街は、地方都市と比較すると緑が多く、街も綺麗に整備されています。条例では歩きタバコも禁止で、タバコを吸う場所もほとんどありません。

そんな東京の街ではポイ捨て防止を促すために、橋の最初と最後や、公園横の少しのスペースに綺麗な花の植え込みがあります。

先日も春を感じる花が植えられており、綺麗に維持されているなと思いながら、花を見に前を通って見ると、植え込みに缶のポイ捨てがありました。

都の職員が、毎日綺麗に管理している植え込みに缶を投げ入れて放置している輩がおり、腹立たしい気持ちになりました。通常の場所と違い、明らかに管理されている場所で、ポイ捨て禁止の看板が建てられています。管理者の気持ちを踏み躙る行為は許せません。

環境破壊を続けるとさらに温暖化が進みます。現在も私たちが子供の頃より明らかに異常気象になっています。今、環境を意識しないとさらに温暖化が進み、私たちの子孫にとって住みにくい地球環境になっていることが懸念されます。

そんなことを考えた出来事でした。

自分一人の力は小さいですが、日々の生活の中で、環境について少しでも改善できることには取り組んでいきたいと思います。

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