日常生活編ー『抽選販売について思うこと』

日常生活編

こんにちは( ◠‿◠ )。3月も1週間が過ぎました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

まだまだ緊急事態宣言が続いてますが、楽しくいきましょう。

今日は抽選販売について思うことを書いていきたいと思います。

いつ頃からか特定の、ゲーム機・時計・バッグ・お酒等が手に入りにくくなっています。

理由はいくつかあって、①インバウンドの増加で転売ヤーの出現→現在は越境ECがメインの販路となっている。②メーカーが意図的に出荷数量を調整し、商品自体の価値を維持させる(ブランディング?)→高級時計・バッグ等。③情報量が多く、以前よりコレクターが増えている。→所有後のSNSアピール。④コロナ禍によりネット取引が活発化し、巣ごもり消費が増え、家中で使用できるものの人気が上がっている。等、複数の要因が考えられます。

便利な世の中になったとはいえ、それを利用した金儲けを目論む輩も増え、窮屈な部分もあります。

写真は、私が愛飲していたサントリーの白角です。今では手に入らないウイスキーになりました。→2年ほど前は、スーパー等で1200円ぐらい販売されていましたが、現在は3000〜5000円ほどでネット取引で出ています。

将来は、身分証明書→マイナンバーカード等を活用し、消耗品以外は一度購入後、同一人物は購入できないようにすれば良いのになぁ。

政府もマイナンバーカードを作れというだけでなく、日常生活で活用できるものを提案すれば登録者数も増えるのに。(定額給付金の活用ぐらいでは登録者数は増えません)

今日はそんな愚痴のお話でしたm(_ _)m。

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