こんにちは( ◠‿◠ )。皆様いかがお過ごしでしょうか？来月はもう１２月、２０２２年も終わりになります。ほんと１年早いものですね。コロナ禍も３年目に突入となりそうです（ ; ; ）。
今日は、出張先での「あれこれ」→出来事についてお話ししたいと思います。
私の仕事場は・自宅・東京本社・群馬での３拠点での生活になっており、１週間に一度は群馬県に出張に行きます。その際、宿泊する時もあれば、日帰りの時もあり、都度仕事の内容によって決定しています。宿泊はビジネスホテルでのステイになりますが、ホテルに帰ってからホテルのWi-Fiを使用して残業することもあります。社内では何名かは常に群馬出張を行なっており、ホテルで一緒になることもあります。そんな就業スタイルも定着してきたのですが、慣れてくると人それぞれ個性が出始めます。
我が社の出張陣のホテル帰宅後の活動は以下の通りです。
・残業する（コンビニで食材やアルコールを購入して）・近場の酒場で一人飲み・出張先で友人ができ、毎回飲みにいく・近くのスーパー銭湯を見つけ入浴・会社の車で出張先の近隣町にドライブ・地元スーパーで食材を購入し、ホテルのレンジで温め食事・数人でズーム飲み会を開催・数人でリアル飲み会を行う（コロナ禍なので自粛気味ですが）・カラオケやスナックなどに繰り出す。等々です。
皆それぞれ、環境に慣れてくると活動の幅が広がり、出張の夜を楽しんでいるようです。僕はお酒が強くないので、せいぜいコンビニでビール１本（１２５円）を購入し、お弁当と食べて満足するタイプで、一度だけ焼き鳥に行きました。↑（添付写真）。
それ以外は家族に電話したり、YouTube見たりして、出張の夜は普段に比べ、比較的早めに就寝する地味な生活を送っております( ◠‿◠ )。以前に一人で海外出張に行っていた時も同じような感じでしたが、海外ということもあり、食事だけはマメに楽しむようにしていました。
先輩からは出張で快適に過ごすには、普段の生活と極力同じにすることが快適に過ごすコツだと教えられました。例えば、普段飲んでいるコーヒーとかお茶を持参する。お風呂で身体を洗うタオル、寝巻き、歯ブラシ、髭剃りも持参する。とかです。使い慣れているだけあって確かに快適には過ごせるようになってきました。
海外での食事は普段食べていないもので珍しさもあり、毎回楽しんでいましたが、国内出張での食事は、あまり美味しく感じないのが本音です。家族で旅行した時、みんなで食べる食事は美味しく感じるのに、一人での食事は楽しくもないし、美味しくも感じない、やはり気持ちの持ちようというのは大きいと感じます。
今後も永遠に続く国内出張（３拠点生活。）→さらに快適に過ごす術「あれこれ」を見つけていきたいと考えています。皆様もオススメの良い方法あれば教えてくださいm(_ _)m。
